40代の頃、私自身が歯ぎしり、食いしばりで困っていました。
いつも奥歯をギリギリしていました。
自分で咬合調整をしてもすぐに別の場所でギリギリしてしまうのです。
これでは歯が無くなるまで削り続ける事になってしまいます。
事実、下顎の6番を歯ぎしり、食いしばりで抜けてしまったのです。
その時、痛いと感じるよりも気持ちが良いと感じたのを思い出します。
マハロ歯つぼスティックについて
無意識のダメージに逆らう。
⻭ぎしり‧⾷いしばりを改善することで⾝体の内側から健康や美を整える

TROUBLEこんなお悩みありませんか?
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原因のわからない腰痛、膝痛、頭痛
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猫背、ストレートネック
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慢性的な疲労
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花粉症、アトピー、各種アレルギー
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不眠症
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寝起きが悪い
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深い睡眠が採れない

こうした症状は、噛み合わせが悪いことが原因であるケースも珍しくありません。
その他、歯ぎしりや食いしばり、舌癖などが背景に潜んでいる場合もあります。
脳・嚙み合わせ治療によってそれらを取り除けば、脳や全身への良い影響が期待できます。
その他、歯ぎしりや食いしばり、舌癖などが背景に潜んでいる場合もあります。
脳・嚙み合わせ治療によってそれらを取り除けば、脳や全身への良い影響が期待できます。
BITE噛み合わせが悪いとどうなる?

噛み合わせが悪い状態
私たちの歯は親知らずを除くと全部で28本あります。
それらが正しい位置で噛み合うことで、歯が持つ本来の機能を発揮できるのですが、一ヵ所でも異常な噛み合わせがあると、悪影響が全体へと波及し、歯や歯茎、顎の骨へとダメージを与えます。
ちなみに、悪い噛み合わせは一見するとよくわからないことも多々あります。
前歯の歯並びはきれいだけれど、奥歯がきちんと噛んでいない。
あるいは、顎関節の位置が悪くて正常に噛み合わせない。
そうしたケースは、本人が気づかないうちに悪影響が広がっていって、お口や全身にさまざまな症状をもたらすようになります。
それらが正しい位置で噛み合うことで、歯が持つ本来の機能を発揮できるのですが、一ヵ所でも異常な噛み合わせがあると、悪影響が全体へと波及し、歯や歯茎、顎の骨へとダメージを与えます。
ちなみに、悪い噛み合わせは一見するとよくわからないことも多々あります。
前歯の歯並びはきれいだけれど、奥歯がきちんと噛んでいない。
あるいは、顎関節の位置が悪くて正常に噛み合わせない。
そうしたケースは、本人が気づかないうちに悪影響が広がっていって、お口や全身にさまざまな症状をもたらすようになります。

症状
噛み合わせが悪い状態だと、食べ物が噛みにくい、特定の歯だけ繰り返し虫歯になる、歯周病が重症化する、といった症状が現れます。
顎関節への負担が大きくなって、顎関節症を発症する場合もあるでしょう。
さらには、原因のわからない腰痛・膝痛・頭痛、慢性的な疲労、不眠症などに悩まされることもあります。
これらの症状がまさか噛み合わせの異常に由来するとは、誰も思わないことでしょう。
顎関節への負担が大きくなって、顎関節症を発症する場合もあるでしょう。
さらには、原因のわからない腰痛・膝痛・頭痛、慢性的な疲労、不眠症などに悩まされることもあります。
これらの症状がまさか噛み合わせの異常に由来するとは、誰も思わないことでしょう。

脳と歯の繋がりとは
脳と歯には、間接的ながらも深いつながりがあります。
まず、脳と歯はとても近い位置にあるため、物理的な影響を受けやすい点は、皆さんもよく理解できるかと思います。
また、歯の近くには脳へとつながるとても太い神経が通っているため、口内の状態が中枢へと伝達されやすくなっています。
つまり、噛み合わせが悪い状態だと口腔機能にエラーが生じやすく、その影響が脳へと伝えられ、ひいては全身の健康状態まで左右してしまうのです。
まず、脳と歯はとても近い位置にあるため、物理的な影響を受けやすい点は、皆さんもよく理解できるかと思います。
また、歯の近くには脳へとつながるとても太い神経が通っているため、口内の状態が中枢へと伝達されやすくなっています。
つまり、噛み合わせが悪い状態だと口腔機能にエラーが生じやすく、その影響が脳へと伝えられ、ひいては全身の健康状態まで左右してしまうのです。
EFFECT食いしばりがもたらす影響
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1食いしばりをしやすい状況私たちは日常生活の中で無意識に食いしばりをしていることが多いです。
主に強いストレスがかかった時や強い緊張を強いられた時に自覚なく、食いしばってしまうようです。
その他、スポーツでここぞという時に力を発揮するために食いしばりをすることもよくあります。
いずれも歯や歯周組織、顎関節に過剰な負担がかかっていることを認識しなければなりません。 -
2食いしばりがもたらす体や脳への影響食いしばりによる体や脳への影響も基本的には、悪い噛み合わせと同じです。
原因不明の頭痛や肩こり、慢性的な疲労、顎関節症などは比較的広く見られる全身への影響です。
それ以外にも猫背やストレートネック、花粉症を始めとした各種アレルギーを誘発することもあるため、十分な注意が必要です。
ABOUT脳かみ合わせ治療について
脳かみ合わせ治療とは、矯正治療と違って脳や全身状態の改善を目標としています。
1年少しかけて歯を動かす矯正治療とは異なり、特別な装置や高額な治療費も必要ありません。
歯に適度な刺激を加えて脳を活性化させる方法を採っています。
そうした脳かみ合わせ治療には、痛みを伴うことはありません。
1年少しかけて歯を動かす矯正治療とは異なり、特別な装置や高額な治療費も必要ありません。
歯に適度な刺激を加えて脳を活性化させる方法を採っています。
そうした脳かみ合わせ治療には、痛みを伴うことはありません。
EFFECTマハロ歯つぼスティックの効果
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「マハロ歯つぼスティック」によって得られる効果としては、歯ぎしり・食いしばりのセルフケアが第一に挙げられます。
食いしばりがないということは、咀嚼(そしゃく)能率に大きな影響を及ぼすだけでなく、
歯の寿命や健康状態も大きく左右します。
「マハロ歯つぼスティック」でしっかり改善しましょう。 -
1歯ぎしり・食いしばりのセルフケア「マハロ歯つぼスティック」は、歯ぎしり・食いしばりをセルフケアする為のツールとして開発しました。
「マハロリリース」と呼んでいる基本システムで効率よく改善できます。
マハロストレッチで顎関節のストレッチをすることで、食いしばりを総合的に取り除いていきます。 -
2肩こり・腰痛の改善原因のよくわからない肩こりや腰痛も「マハロ歯つぼスティック」で歯のつぼを刺激することで改善できる場合があります。
肩や腰に分布している筋肉や神経も結局は、中枢神経である脳によるコントロールを受けているからです。
FEATUREマハロ歯つぼスティックの特徴
自宅で手軽にかみ合わせ・食いしばりを防げます
「マハロ歯つぼスティック」は、自宅で手軽に歯ぎしり食いしばりを改善できるケアグッズです。
脳かみ合わせ治療に関心のある方は、このスティックを用いたセルフケアもお試しください。
適切な方法で使用すれば、驚くほどたくさんの効果が得られます。
脳かみ合わせ治療に関心のある方は、このスティックを用いたセルフケアもお試しください。
適切な方法で使用すれば、驚くほどたくさんの効果が得られます。
商標登録番号第6726291号
意匠登録番号第1749739号

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HOW TO USEマハロ歯つぼスティックの使い方
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1利き手でスティックを持つ鏡の前に立って顎を押さえて「食いしばりを取る」と言ってください。
続いて、マハロ歯つぼスティックのスイッチをONにします。
振動は一番下の歯つぼを使います。
振動が強く感じる方は、人差し指でスティックの根元を押さえて振動を調節してください。 -
2左側の舌側(内側)頬側(外側)に刺激を与える歯の歯茎よりの部分を7番〜4番まで、続いて4番〜7番まで歯に沿って刺激していきます。
次に外側を同じように刺激します。 -
3右側の舌側(内側)頬側(外側)に刺激を与える右側の舌側(内側)に歯の歯茎よりの部分を7番〜4番まで、続いて4番〜7番まで歯に沿って刺激していきます。
次に外側を同じように刺激します。
STORY開発ストーリー
開発のきっかけ

開発のプロセス

脳歯科を勉強し歯ぎしり、食いしばりが取れないものかトライしてきました。
脳歯科的に考えると歯ぎしり、食いしばりをしている間、脳がとても気持ち良いのです。
歯を「噛みたい」のです。
だから止めようとしても、またすぐに戻ってしまいます。
脳に噛んでいると「気持ち良くないんだ」「歯が浮いている方が気持ちが良いんだ」という事を認識させます。
この他に潜在意識に覚えさせたり、咀嚼に関係する脳に働きかけたりしています。
マハロストレッチで顎関節の症状も同時に取る事を考えました。
脳歯科的に考えると歯ぎしり、食いしばりをしている間、脳がとても気持ち良いのです。
歯を「噛みたい」のです。
だから止めようとしても、またすぐに戻ってしまいます。
脳に噛んでいると「気持ち良くないんだ」「歯が浮いている方が気持ちが良いんだ」という事を認識させます。
この他に潜在意識に覚えさせたり、咀嚼に関係する脳に働きかけたりしています。
マハロストレッチで顎関節の症状も同時に取る事を考えました。
開発期間

歯ぎしり、食いしばりに困っていた40代からずっと考え続けていました。脳歯科に出会えたのが約10年前。
歯に刺激を与える事で脳をコントロールし、筋肉を始めとして各臓器に働かせる事が出来る事を学びました。
改善を重ね重ねて、マハロリリースの形態を作り上げました。
その後、【お家で簡単セルフケア】として出来る方法を考え出しました。
結果、マハロ歯つぼスティックの制作に至りました。
歯に刺激を与える事で脳をコントロールし、筋肉を始めとして各臓器に働かせる事が出来る事を学びました。
改善を重ね重ねて、マハロリリースの形態を作り上げました。
その後、【お家で簡単セルフケア】として出来る方法を考え出しました。
結果、マハロ歯つぼスティックの制作に至りました。
マハロ歯つぼスティックを開発して
思うことについて
思うことについて

患者さんの歯ぎしり、食いしばりが取れる様になってくると、これまで取れないと言われてきた歯ぎしり、食いしばりをどうすれば多くの人のお役に立てるかを考えました。
歯科医師の講習をする事も考えましたが、多くの方にまで届かないのではと思いました。
歯ぎしり、食いしばりを取って、一生歯を無くさない為に一人でも多くの方に使っていただき、「歳をとると歯が抜けるという常識」を打ち破る事を証明していきたいと思っています。
歯科医師の講習をする事も考えましたが、多くの方にまで届かないのではと思いました。
歯ぎしり、食いしばりを取って、一生歯を無くさない為に一人でも多くの方に使っていただき、「歳をとると歯が抜けるという常識」を打ち破る事を証明していきたいと思っています。
Q&Aよくある質問
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Qお支払い方法は?A 専用オンラインカートは銀行振込/PayPay/AmazonPay対応・その他、各店舗でのお支払いに関しましては現金(PayPay)対応しています。
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Q返金保証はありますか?A 欠損、不良品に付きましてはご対応致します。
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Q発送方法は?Aクロネコヤマト
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Qどのような効果がありますか?A 歯つぼと言う様に歯をツボと考えます。
歯ぎしり食いしばりを緩和する効果が期待できます。 -
Q肩こりにも効果がありますか?A はい。歯ぎしり、食いしばりが原因で肩こりが起きている可能性が高いからです。
実際に当医院でも長年、悩まされていた多くの患者様の肩こりが軽減されています。 -
Q偏頭痛にも効果がありますか?A 歯ぎしり、食いしばりが緩和されれば治まる方が多いです。
原因が歯ぎしり、食いしばりにある方が非常に多いからです。 -
Qどのタイミングで使えば良いですか?A 顎のダルさや気になった時に使って下さい。
歯磨き終了時に鏡を見ながら使って頂くのも◎ -
Q詳しい使い方など知りたいです!A YouTubeにUPしていきますので、ご覧下さい。